地方デパート逆襲(カウンターアタック)
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクトその30 成瀬は天下を取りに行く

 最近、若い人たちの間では、昭和レトロの品々への人気が高まっているようです。アナログのレコード、ランプのようなカレーの器、ダイヤル式電話機、アドバルーン…。どこにでも当り前にあった一時代を彩った品々が現代では希少価値とな […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクトその29 空き家へのアプローチ

空家ビジネスのあれこれ  これからの地方デパートの取り組むテーマとして注目したいのが、空き家への対応です。顧客の資産に家付きの不動産がある場合、今後空き家になる見込みはあるのか、或いは既に空き家なのかを把握することが新た […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクトその28 外商の活用

富裕層とその予備軍の存在  本企画では、地方デパートは収益事業と公益事業の二つの顔を持つことが必要であると述べて来ました。この経営二刀流における収益事業の大きな柱は外商部門です。外商の活躍なくして経営二刀流は成立しません […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクトその27 暮らしのサポーターは、経営二刀流の象徴

暮らしのサポーターの役割  CAプロジェクトの大きな柱は、暮らしのサポーターの育成です。暮らしのサポータは、デパートの販売員すべてが店から出て、顧客の自宅や事業所を訪問し、コミュニケーションを深めていこうという戦略です。 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その26 自分を買ってもらうこと

販売シーンでの顧客の心理  CAプロジェクトの理念の一つが、「自分を買ってもらう」ことです。今回は、これについて細かく分析していきたいと思います。  デパートは小売業であり、商品を販売し経営を成立させる事業です。では、モ […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その25 収益事業と公益事業

法人の課税の仕組み  私は、税理士として日々法人の確定申告を行なっています。その際、営利法人の場合、すべての事業は法人税が課税されますが、公益法人は収益事業にしか課税されません。収益事業を行なっていない公益法人は、確定申 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その24 これからのデパートが目指すべき経営二刀流 コニュニケーション事業への道

資本主義の壁  デパートは、営利法人です。つまり、儲けること・収益を上げることで、獲得した利益を存続の糧にしていくことが当然の命題です。  資本主義に支配された営利法人でありながら、この当り前の概念を見直そうというのが経 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その23 テナントを入れるリスクと売り場の再編

 地方デパートとテナント誘致の関係については以前も論述しましたが、今回もう少し掘り下げてみます。  地方デパートがテナントを誘致する際、2つのリスクがあります。1つは、テナントに自社の専門販売員をつけてもらう場合、テナン […]

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三重大学イノベーション学科 研究会 デパート新聞 田中潤社主が講演

大学とデパートの連携が地域のコミュニケーションを高める デパートは公益事業  12月1日三重大学では、三重大学地域イノベーション学研究科の研究内容講演会が開催された。この場で、松菱百貨店とデパート新聞社が進めている地方百 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その22 必ず相対で接客出来る形を作る ~暮らしのサポーターに向けて~

 デパートは、人と人とがコミュニケーションをとることで付加価値を生み、ビジネスを拡げていく事業です。その際のコミュニケーションにおいては、非合理的見方が絶対に必要です。但し、そのためのシステムの作り方は、徹底した合理性を […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その21 つながるデパートカーニバル始まる

 地方百貨店逆襲(カウンターアタック、CA)プロジェクトが、令和5年夏から三重県津市の松菱百貨店においてスタートしていますが、その主要戦略の一つである「つながるデパートカーニバル 第一弾 やばいよやばいよ銚子電鉄」が10 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その20 デパートと図書館

 デパートの減少と軌を同じくして、全国から書店が無くなっていきました。書店が全く無い市町村は、25%を超えています。デパートからのモノ離れが進んだのと同様、本を読む人が激減したからです。それでも、モノを買うことについて消 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その19 公益と営利のバランス

 CAプロジェクトは、デパートが公益事業体としての矜恃をもって事業を行っていくことを目指す施策です。その際、経営の安定との両立に懸念を感じる人もいると思います。先義後利。まず、顧客のことを考え、信頼関係を得た上で利益を得 […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その18 人件費とテナント

̶軒下貸します。  突然の破綻から間もなく2年になる2022年1月の初旬、旧大沼デパートの土地建物を所有する「一般財団法人山形市都市振興公社」がそう発表した。  朝日新聞の記事(1月15日)によると、中心街の大通りに面し […]

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地方デパート逆襲カウンターアタック(CA)プロジェクトの方針概要 - 松菱百貨店

 株式会社津松菱と株式会社デパート新聞社は、令和5年2月1日津松菱百貨店が三重県における公益的存在として、地域の生活・文化の発信地としての使命をまっとうするための包括的協力体制をとることに合意しました。  この合意に基づ […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その17 地域とつながるための考え方

地方デパートの特性  地方デパートは、新しい施設を作ったり、有名テナントを入店させたりした場合、リニューアルオープンという形を大々的に打ち出して顧客の誘引を図ります。また、年に何度かイベントを行い、新しい顧客の導入を図り […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その16 デパートは与える場所へ

ギバーとテイカー  積極的に自分が利益を得る行動をする人をテイカー、相手の利益を優先して考える人をギバーと色分けをする考え方があります。テイカーとはテイクする人、ギバーはギブする人という意味です。この数十年、多くのデータ […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その15 地方デパートは人を買ってもらう

顧客のことを考える  地方百貨店の社員が顧客の立場に立って考える存在であるギバー(与える人)になるための最大のポイントは、社員一人一人の心構えです。つまり、デパートの商品を抜本的に変えるとか店を大規模に綺麗にしていくとか […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その14 地元の店をテナントにする

 CAプロジェクトの基本的戦略は、地域との信頼関係を徹底していこうというところにあります。当然、地元のお店に対して、その事業の育成を後押しする態勢を作っていきたいわけですが、注意すべき点があります。  それは、デパートと […]

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地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクト その13 顧客とのふれあい 2

 今回も、私がデパートに勤務していた頃の若手社員の体験談です。件の若手社員は入社1年、まだ新入社員といってもいい頃の話です。  彼は、食料品売場に配属され、売場での販売や品出しの業務をしていたのですが、ある時売場の通路で […]

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