地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクトその8 貸借対照表と人材
貸借対照表の役割 貸借対照表は、決算日の時点の企業の財産状態を示す最も重要な指標です。所有している資産と抱えている負債、その差額である資本を表示し、その企業の財務力を示すのです。 今の時代強く求められている企業の存続 […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック) プロジェクトその7 顧客と相扶け合う関係
デパートは消費者に扶けてもらえるのか 牛乳の消費が進まず、廃棄する。電力や飼料が値上りし、原価が上がる。酪農家は未曽有の危機を迎え、廃業する人も増えているようです。私たち消費者は、少しでもこれを助けようと牛乳を飲もうと […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクト その6 地域主義と地方デパートの存在
歴史の中での地方の概念 地方という表現にどこかマイナスイメージをもってしまうことは、多くの日本人に共通する点のようです。例えば、弊社が取材をする際も「地方デパート」という表現に否定的な見解を示すデパート経営者もいます。 […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクト その5 これからの地方デパートのルマーチャンダイジング(MD)
流通業のマーチャンダイジングの歴史 デパートは百貨店の名のとおり「何でも品揃えをしています」ということを謳い文句に発展しました。これが、デパートの基本的なマーチャンダイジング(MD)であったわけです。ここでいうMDとは […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクト その4 オンラインとオフライン
(オンラインとオフラインの違い) 商ビジネスにおいて、オンライン取引とは電子・仮想空間取引のことであり、オフライン取引は実店舗・対面取引のことです。両者の決定的な相違点は、顧客にモノを販売するにあたって直接人が介在する […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクト その3 日本のデパートのルーツと公益
江戸時代にデパートの基礎が生れた 江戸時代半ば、商人の中から倫理観を重視して、経営を行っていこうという気運が高まってきました。具体的な現象として、呉服屋の商売は顧客の家を訪問して販売する屋敷売りから、店頭販売である店前 […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクト その2 資本主義の改良は、人が核となる
資本主義の社会性・道徳性 資本主義という考え方は一定の社会性・道徳性を有した概念であると、私は考えています。今更そんな非経済的なことを、と思う方もいるかもしれませんが、共産主義や社会主義などと比較しても、資本主義は「そ […]
地方デパート 逆襲(カウンターアタック)プロジェクト その1 資本主義の限界とデパートの役割
日本の資本主義の本質 地方デパートの逆襲を語る上で、まず言わねばならないのは、資本主義との関係です。資本主義は英訳すればキャピタリズム、つまり、一つの解釈として、資本主義とは、資本を活用して投資を続ける目的を持った主張 […]
デパート新聞は地方デパート逆襲(カウンターアタック)プロジェクトを実行します
デパート新聞読者の皆様 明けましておめでとうございます。 大きな転換点を迎えている資本主義、その一つの歯車でもあったデパートという小売業が存続を問われる局面に直面しています。21世紀になって20年余りの間にその数は2 […]

